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まずは何が必要?
5つのSTEPでご紹介

STEP.0

まずはマイクロチップの装着
必須となります。

STEP.1

日本からシンガポールにペットを
輸送するためには、
狂犬病ワクチンの接種、
抗体価検査が必須となります。

※マイクロチップ挿入後のワクチン接種でないと接種が認められませんので、お気を付けください。
※2025年1月1日以降はシンガポール入国90日以上前に採血を行った抗体価検査が必須となりました。

STEP.2

犬は7種混合以上(レプトスピラ入り)・
猫は3種混合ワクチン以上の接種
出国の2週間前までに
接種する必要があります。
英文での狂犬病ワクチン・
混合ワクチン接種済証の発行が
必要となります。
接種年月日、ワクチンのメーカー名、
ロット番号を必ず控えておいてください。

STEP.3

動物検疫所への輸出申請ならびに、
AVS(Animal Veterinary Service)
シンガポールフォームの作成
必要になります。
またHC(Health Certificate)も
作成し提出しております。
英文での作成が必須となります。
サポートいたしますのでご安心ください。

STEP.4

シンガポール側にImport Lisenseの
申請が出発1ヵ月前に必要になります。
有効期限は1ヶ月です。
PASSPORT、犬の顔が分かるお写真、
必要情報を共有ください。
動物検疫所にも事前に必要書類の
提出が必須となります。
犬はDog Licenseの取得が
必要になりますので、
そちらのお手続きもサポートいたします。

STEP.5

出発の7日~2日前まで
外部寄生虫駆除と内部寄生虫駆除の
投薬が必須となります。
こちらをAVSに記入して
AVSフォームが完成します。
また出発当日は、
IATA準拠の最適なクレート
ペットを入れ、給水ボトルを設置、
トイレシートを敷き、食事2食分を
ご準備ください。
サイン付きAVSの書類と
英文のワクチン接種済証、HCの原本を
ご用意ください。

※出発時は必ず原本が必要になります。